こんばんわか。
到着するとすぐに外国人に話しかけられました。
ここやでー。
ここから見える京都タワー こちら側はいつでも人がまばらで、 誰かと語らうにはちょうど良かったりします。 そしてさらに上へ。
京都駅構内には空中経路なるものがありまして、
意外に知られていないスポットであります。
LEDでWELCOME TO KYOTOとか表示されたりして
京都駅の外壁。
下へ下へ。
プロの旅行者は到着してすぐお土産を買う。
福岡・京都のおみやげが夢の共演。
ぼく5歳くらい。
テスト勉強してまっせ!的な更新は
しばらくKeita先生に任せるとして、
ぼくは京都観光のおもひでをふり返ろうと思います。
送り迎えの時間つぶしにでもしていただければと思います。
生徒で見ている人は、こんなの見る暇があったら勉強しましょう。
そうしましょう。
では、広島で更新が止まってましたのでその続きを。
京都到着。
外国人
「Which gate to exit to go here(京都タワー)?」
ぼく
「ああ、ぼくもちょうど今からそっちに行くんで案内しますよ」
そして案内する。
---ここまで日本語---
Have a nice trip.
普段英語で話すことがないので
相手の言っていることはわかっても
パッと出てこないんですよね。
訪日外国人が多いとは認識してましたが
ここまで外人だらけだとは思いませんでした。
京都タワーを紹介したあとは、
駅構内に戻り、上へ上へ。
その経路(通路)からは京都市街が一望できたりします。
その空中経路を通って反対側へ。
反対側の屋上には
「葉っぴいてらす」
この語感は親しみを感じますよね!
やっぴぃ!的な。
そして有名な大階段。
オシャレになってました(前から?)。
ここでは吹奏楽のコンサートをしたことがあります。
お客さんは階段に腰かけて鑑賞。
そしてこちら側からの京都タワー
この大階段でも外国人に話しかけられて、写真を撮ってあげましたよ。
今回は心の準備ができていたので、
英語で対応。
外国人
Your English is good!
「英語おじょうずね!」
ぼく
Thank you. Have a nice trip.
「どもー。すてきな旅を。」
おみやげコーナー。
そして先に荷物を送る!
バス1本で(終点まで)帰れる実家。
今回は京都駅だけ。
京都駅の魅力を感じていただければと思います。
今回の帰省は竹若調のルーツを探る旅。
もしかしたら思い出ばなし的なのを書くかもしれませんし、書かないかもしれません。
今日は、ハロウィンということでアメちゃんをもらいました。
昔の写真で締めておきます。