こんにちわか。
最近はやや倍率が上昇傾向ですね。 それよりも重要なのはこれ。 およそ1/4が推薦で決まってしまうので、一般入試の入り口がやや狭くなります。 ※福岡講倫館と同じ注意点です。 まぁ、これでもずいぶんマシになった方です。 MAXひどいとき(H22)はこれですからね。 入学者の1/3を推薦で決めてしまうとか、鼻から牛乳出てきそうです。 そしてその更に上を行くのが福岡講倫館です(復習)さ、さんじゅうはちぱーせんとだとぅ!?!??!?!? さて、話を福翔に戻します。 最近は「進学校になりたい福翔」のようなので、 推薦入試に対しては割とお行儀良くなってきている印象を受けます。 「勉強する子を集めたい」のであれば、 推薦募集の数が今後減るかもしれない ということは容易に想像ができます。 (減るかどうかはわかりまへんけど) ●推薦入試の倍率(志願者÷募集定員) ここ数年は上昇傾向にありますね。 ●推薦入試の内定率(内定者÷志願者) 内定率は高くもなく、低くもなく、といった感じ。 (H26除く。H26はラッキーでしたね) まとめグラフどーん。 ここ数年は、お行儀良くしているおかげできれいな逆相関になっています。
今回は福翔高校の推薦入試データです。
さっそく見ましょう、どーん
●推薦入試の募集人数・志願者・内定者