Google アカウントを軸に Google サービスを利用します
(赤で囲まれた部分が Google のサービス)
生徒は Google Classroom のストリーム(タイムライン)で
準備するものや YouTube Live の URL を確認します
また、連絡も Classroom を使用します(Gmail は使用しません)
Classroom は用途に合わせて複数のクラスを作ることができます
教師側は授業を YouTube Live を利用して行います
ホワイトボードや黒板をそのまま写すのが最も簡単です
ライブ配信のためのソフト(OBS Studio など)を利用すると
PCやスマホで見やすい授業をすることができます
YouTube Live で配信したものはすべて保存されているので
授業に集中できなかった場合
通信ができなかった場合
欠席が出た場合などのフォローも可能です
また Socrative や Flipgrid などの外部サービスを利用する場合も
Classroom に URL を貼ればいいだけなので、案内もしやすいです