昨夜は嵐でした。
チャリ通なので、あと 10 分帰宅が遅かったらヤバかったです。
私立専願、公立特色化選抜、公立推薦などの入試方式で、中学校や高校に提出する志願書について塾のサポートを希望する場合は、志願書対策を受講してもらうようにしています。
志願書については、自習時間などでの添削(チェック)やアドバイスはしないことにしています。
以下は塾で配布しているお知らせです。
志願書対策個別ゼミ
内容
私立専願、公立特色化選抜、公立推薦の志願書作成をサポートします。
志願書作成を通して、高校研究、文章の推敲など、書類選考の準備を学びます。
塾の方針
志願書の作成において、複数の先生(学校や塾)から指導を受けるのはおすすめしません。先生によって指摘するところが違うため、文章に一貫性がなくなり、生徒に迷いが出てきます。
学校では、先生によってサポートをする場合としない場合があるようです。サポートしてもらえるかどうかは担当の先生に確認してください。学校の先生のサポートが受けられる場合は、学校の先生の指導のもとで作成しましょう。
事前アドバイス|01
学校の先生のサポートがなく、塾のサポートが必要な場合はゼミを受講してください。
ゼミ以外での志願書のチェックやアドバイスはしないことにしています。学校の先生の指導と重複するのは良くないのと、自己流の文章は指摘箇所が多すぎて時間内に対応できないからです。
塾のサポートが必要な場合はゼミを受講して、初めから指導を受けてください。
事前アドバイス|02
例年、志願書の作成にかかる時間の見通しが甘く、十分な準備ができないまま提出することになる生徒がいます。提出期限より早めに完成させるように取り組みましょう。
事前アドバイス|03
推薦方式の入試を受ける生徒は秋以降学力や偏差値が下がっていく傾向にあります。一般入試を目指す生徒よりも勉強時間も真剣さも低下するのはやむを得ません。推薦方式での不合格の可能性が大きい生徒は、5 教科の勉強時間をできるだけ削らないようにしましょう。