ある程度の緊張感をもって授業に臨むうえでは必要だと思います
とはいえ、すべての授業をカメラとマイクをオンにしたままだと
なかなか授業がすすみません
場面に応じた使い分けが必要となります
説明中心の場合(普段の授業)は YouTube ( ᐛ👐)パァ
確認中心の場合は Google Meet(ビデオ通話)
(記念撮影)
実際のところは終始こんな感じでビデオをつなぎっぱなしというわけではなくて
こんな感じでマイク・カメラはオフで待機
必要に応じてマイクをオンにするといった感じ
「放送事故」を防ぐためのオンラインのお作法も併せて習得中
例.インターネット通信がうまくいかないとき
YouTube などのサービス側の不具合なのか
自宅のインターネット環境の不具合なのかを判断する方法として
インターネット回線のスピードテストがあります
スピードテストで「ダウンロード」の数値が「5Mbps」以下だと
動画の再生に支障が出る可能性があります(1Mbpsを下回るとかなり厳しい)
※携帯会社の「通信制限」がかかった状態はおよそ「0.13Mbps」です