卒業作文／ハル

ハル／東福岡

入試を終え、結果が出た今の率直な気持ち

テストで合格点に達している自信はありましたが、面接でちょっとミスをしてしまったので少し不安な気持ちになりました。いざ通知を見ると合格していてほっとしました。

受験勉強を通して変わったところ、成長したところ

自分について少し知る事が出来ました。それはすぐにあきらめてしまうことです。もう一つは何でも先延ばしにしてしまうところです。自分を理解する事はできたが、行動にうつすことはできませんでした。少しでも良い所はのばし、悪い所は改善できるようにしたいです。

次の挑戦に向けて変えたいところ、直したいところ

すぐにあきらめてしまうのと何でも先延ばしにしてしまうところです。この２つを直せばどんなことでもちょう戦していけると思うので、日々気を付けていきたいです。そしていつもチャレンジ精神で行動したいです。

印象に残っていること

調先生と圭太先生の関係は不思議だけど、２人とも信頼しあっていてとても良い関係なんだなと思いました。自分もこのような関係を築けたら良いなと思いました。塾にいるＨ．Ｋ君はいつも笑顔で周りに＋のエネルギーをたくさん与えてくれます。自分もいつも笑顔でいれるようにしたいです。

こんな高校生活にしたい

高校生活を終えた時に、東に入って良かったと思えるようにがんばりたいです。いろんな角度から物事をみることが出来るようにたくさんのことを知ったり学んだりしたいです。

三年後の自分へのメッセージ

何事もあきらめずに一所懸命できる人になってください。

後輩へのメッセージ、アドバイス

受験を終えていえることは、合否が大事なのなのではなく、それまでの過程が大事ということです。努力した先にみえるものはたくさんあると思うので、やれるだけやってみてください。

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